歴史のまち　堺を歩く

Cono: 堺市民会館前に建っているおっちゃん

Cono: 人形浄瑠璃の研究家として知られる石割松太郎の生家跡

Cono: 七道駅の横にいるおっちゃん

Cono: 堺市役所と堺銀座商店街の間の道路にあるオブジェ。マル。ちなみに和の構造・1はシャネル。

Cono: この駅より西は七まち（北旅籠町、綾之町、桜之町、錦之町、柳之町、九間町）と呼ばれ、鍛冶屋がたくさんあったそうな

Cono: 堺駅すぐ横の橋。真ん中に、南蛮人のブロンズ像が…彼は何を見つめているのか。

Cono: ただの古臭い自転車屋と思ったら、 堺で一番古い自転車屋だった。1931年（大正2年）開業はすごいなぁ

Cono: 江戸時代、堺のまちは環濠で囲まれ、碁盤の目のように整備されていた。東西南北どこからでも入れるように橋が架けてあった。この駅の西側がちょうど北入り口にあたる。

Cono: 町は甚だ堅固にして、西方は海を以て、また他の側は深き堀を以て囲まれ、常に水充満せり、と宣教師ガスバル・ビレラが伝えた環濠は自治都市堺の象徴でもあった。（案内板より）

Cono: 明治5年創業の伝統ある包丁屋

Cono: 日本人として初めてチベット入国を果たした河口慧海(かわぐち えかい)の生家跡。住宅街の中にあって見つけにくいですが、七道駅近くにはいくつか案内板があるのでそれを参考に頑張ってください(^^)/

Cono: 日本で初めて線香が作られた街、堺で明治20年から、その伝統を守る線香屋。近辺は、旧鉄砲屋敷跡が残る古い街並みですので、観光ついでにお店をのぞいてみては？(^^)/

Cono: この辺りは、三国（摂津、河内、和泉）の境に位置しており、それ故、方角のない聖地と考えられ、古来より方災除けに参拝されています

Cono: 戦時中は出兵を見送る家族たちの別れの場ともなっていましたが、1945年の堺大空襲で建物がほぼ全焼しました。その半世紀後、建て替え・整備が行われ今の姿になりました

Cono: 阪堺線「綾ノ町駅」とほ一分にある古い町家を改修した土･日のみ開館の展示室。与謝野晶子の歌が多く紹介されている他、堺観光の休憩所や住民交流の場となっている。与謝野晶子「みだれ髪」の表紙と同じ看板が目印です(^^)/

Cono: 時の流れを ジッと見てきた 白い灯台 チヌの海 ～♪( ´θ｀)ノ

Cono: 「ふるさとの 潮の遠音の わが胸に ひびくをおぼゆ 初夏の雲」与謝野晶子

Cono: 東西約2kmにわたり中央分離帯にフェニックス(蘇鉄)が植えられています。この辺りは堺大空襲の被害が酷く、復興の象徴としてフェニックスが植えられたそうです。

nishinaka 0000: 落ち着いた雰囲気の中でお抹茶や和スイーツをいただけます。ラストオーダーは16:30と早めなので注意！

Cono: フェニックス通りの分離帯にあります。「なぜ、こんなところに？」と思ってしまいますが、昔はこの辺りまで宿院頓宮の神域だったんですね。宿院頓宮の神域は、今よりもずっと広く、フェニックス通りの貫通・拡幅によって、六分の一程度に縮小されたそうです。

Cono: 当時の堺の代表的な鉄砲鍛冶屋 ・井上関右衛門の屋敷 。普段は内部は非公開

Cono: 堺旧港にある高さ16mの台座上にある10mのブロンズ像。元々は、 明治36年(1903年)第5回内国勧業博覧会の時に、今はなき大浜水族館前にあったものらしいです(・∀・)ノ

Cono: 堺駅に続く道路沿い、市小学校の壁にあります

Cono: 市小学校にあります。大浜にある現存する最古の木製洋式灯台のひとつ旧堺燈台 を模した時計塔🕑

Cono: 国内でも現存する数少ない江戸時代前期の町家のひとつ。重要文化財に指定。

Cono: 堺事件で切腹した土佐藩士１１名の墓が境内にある。現在、宝珠院は幼稚園を経営しており、墓は外からは見えない。