群山新興洞にいるこの日本式家屋は日本占領期に群山永和洞で布売りであった日本人の広津継伊三郞が建てた家屋です。広津は大地主の多かった群山では稀に商売で富を築き上げ、臨陂辺りで小さい農場を経営しながら、府協議会の議員を勤めていた人物です。この家屋は日本式住宅の特性がよく保全されています。現在この家屋は国家登録文化財第183号に指定されています。 Leer más.
群山新興洞にいるこの日本式家屋は日本占領期に群山永和洞で布売りであった日本人の広津継伊三郞が建てた家屋です。広津は大地主の多かった群山では稀に商売で富を築き上げ、臨陂辺りで小さい農場を経営しながら、府協議会の議員を勤めていた人物です。この家屋は日本式住宅の特性がよく保全されています。現在この家屋は国家登録文化財第183号に指定されています。 Leer más.