日本の名橋999選その１

ぜいりぶ: 昭和61年に完成。水色に塗装された美橋だ。

Jackal: いまどき珍しい形の橋です。赤色の橋とクリーム色の歩道。夜は明かりが綺麗。老朽化しているものの現在、再塗装中。いつかは建て替えられるのでしょうが。

ぜいりぶ: 築50年以上を経たぼろい橋。車一台がやっと通る。特筆すべきは、橋の中央に対向車を避けるための離合場所が設けられている。先人の土木技術に乾杯♪

ぜいりぶ: 交通量が減少する、深夜の雰囲気が大好きです。

ぜいりぶ: 橋の下は魚釣りのスポットです。

ぜいりぶ: 激レアな橋。度胸試しに渡ってみろ。

ぜいりぶ: この写真の撮影位置から見る川面が綺麗なんだな♪場所は自分で探してくれ。

ぜいりぶ: わかりずらい場所に架けられています。

ぜいりぶ: ラブホの裏手にあります。

ぜいりぶ: 名前の由来は西暦2000年に開通した橋だから。白バイの取締りが多いから要注意だ。

ぜいりぶ: 都市伝説。昭和28年の筑後川大水害の時、消防車が濁流に呑まれこの川底に沈んだとされる。

ぜいりぶ: 久留米市に架かる大きな橋です、名付けて・・・

ぜいりぶ: 水門の上に設けられた橋

ぜいりぶ: レアな橋。場所がわかりずらい場所に設けてある。

ぜいりぶ: 激レア。不思議な橋。一見の価値あり。

ぜいりぶ: 久留米市小森野町-鳥栖市真木町の間に架かる橋。

ぜいりぶ: 渡れません。無茶すれば登れます。

ぜいりぶ: ココから眺める橋の雰囲気が好きです。

ぜいりぶ: 遠くから眺めると綺麗ですね。

ぜいりぶ: 西鉄電車利用者しか渡れません。

ぜいりぶ: バイパスが通った時に架かった橋

ぜいりぶ: 立派な水門が見れます。

ぜいりぶ: 今にも壊れそうな橋。そこに魅力を感じる♪

ぜいりぶ: 日本機械学会「機械遺産」　 機械遺産 第23号／MECHANICAL ENGINEERING HERITAGE NO.23

ぜいりぶ: レアな橋。ちょっと面白い形状の橋です。

ぜいりぶ: 交通量の少ないこの橋は独り寂しく、佇んでいる・・・

ぜいりぶ: この看板の場所がわかれば、あなたは橋マニアです。

ぜいりぶ: この橋の渡り方がわかりません。

ぜいりぶ: 柵が設けてあり渡れません。

ぜいりぶ: 赤川地域に架かる橋。名付けて・・・

ぜいりぶ: →が標示されてます。

ぜいりぶ: レア橋。迷子になるかもね♪

ぜいりぶ: 2001年に完成した九州道下り線→長崎道下り線をつなぐ橋です。

Logical M: けっこう景色が良くて好きです。陸側に見えてる造船所は福岡造船です。

ぜいりぶ: 油断すると通り過ぎる、そんな橋です。

Mac-key: ダムをまたぐ「風の見える橋」は長さ142ｍ