かってあれほど強く、アジアの為に戦った我らがご先祖様達。無能な左巻き教師の反日教育が原因で、その記憶が徐々に風化してきています。日本人の尊厳と名誉を守るため一度は訪れてください。
祭神は、媛社神（ひめこそのかみ）と織姫神（おりひめのかみ）。裁縫や機織りが上達し、良縁が得られると伝えられている神社だそうだ。ちなみに宝満川を天の川に見立てて対岸には、対をなす老松神社（牽牛社）があります。
いつよりの千歳かわかぬ千歳川始めも果てもなき名なりけり。軍艦千歳は筑後川（別名千歳川）の名を取って命名された。昭和１３年就役以来日支事変太平洋戦争と幾多の戦闘海戦に出撃赫々たる戦果を挙げた軍艦千歳はフィリッピン沖海戦に於いて勇戦奮闘するも衆寡敵せず 遂にフィリッピン エンガの岬東方二百哩の太平洋に艦長以下幾百の将兵と共にその勇姿を没した。 時に昭和１９年１０月２５日午前９時３７分
樹齢６００年以上。正平１４年（1359年）、後醍醐天皇の皇子征西将軍宮、懐良親王は菊池武光など諸兵4万を率い足利方６万 の軍と激突した際、この地に布陣 （宮の陣)その折、親王がここに念自仏を安置され、紅梅一折を手向けとして植えられたのがこの将軍梅の由来。
御祭神：天御中主神 (あめのみなかぬしのかみ) 安徳天皇 (あんとくてんのう) 高倉平中宮 (たかくらたいらのちゅうぐう)二位の尼 （にいのあま）農業、漁業、航海業者間に信仰が篤いのみならず、子供の守護神、安産の神として或いは病難、火災などの除災招福の御霊験高きを以て聞こえている。
『人間社会を守るため、人為的に絶滅に至らされた生物もいる』かって日本には恐ろしい風土病が蔓延していた。その名を日本住血吸虫症。この碑は、人間が人為的に絶滅させた宮入貝の供養碑。日本住血吸虫症が人間に感染する時の中間宿主(宮入貝)を根絶し最後に確認された場所。
樹齢約６００年の老藤。 将軍藤と呼ばれ根元周囲3メートル、県指定天然記念物。大保原合戦で負傷した 懐良親王が大中臣神社のご加護によって全快することができたお礼に、藤の木を奉納されたと伝えられている。
その由来は正平14年(1359年)に遡る。後醍醐天皇の皇子征西将軍宮懐良親王が 足利方の大軍と「筑後川の戦い」を繰り広げました。 その際、征西将軍宮がこの地に陣を張られたことから「宮ノ陣」という地名が付いたと言われている。この故事にちなんで、明治21年に神殿を建設、後征西将軍宮良成親王(懐良親王の甥)を祀ったのが 宮ノ陣神社の始まりだ。
真木和泉は、幕末期久留米から輩出した勤皇攘夷の指導的志士。 公卿との知遇や薩長との関係も浅からず、宮司でありながら保身に生きず、一門を挙げて勤皇に殉じた英傑。1864年7月、禁門の変（蛤御門の変）に敗れ天王山で自刃した。享年52歳 やがて世の 春に匂はん 梅の花 かた山里の 一重なりとも
時が過ぎれば記憶は薄れていく。特に水害などの惨状は、体験者がだんだん少なくなってしまうし、その水害の形跡もまた土地の開発にともなって変貌する。忘れてはならないことはなんらかの形で後世に伝えねばならない。この石碑は昭和28年6月に発生した筑後川大水害からの復旧をなしとげた時の記念碑。
ここはネタベニューでもなく、本当に記念碑がたってるところです！大正から昭和初期にかけては観光客もたくさんきて、きっと繁盛したんでしょうね♪ちなみに現在のこの場所は旅館と喫茶店になっています。残念ながらというか、当然、バナナは売ってません(^^ゞ
