Lugares favoritos de Makiko

Makiko Oono: 自慢のどら焼きをフレンチトースト風にいただくうさどらフレンチ。発酵バターの香りと、バターの塩気があまじょっぱくて絶妙♪

Makiko Oono: 天ぷらと言えば、ココ！薄い衣をまとった天ぷらは、上品でさっぱり。店主のこだわりの食べ方に従って、存分に楽しみたい。

Makiko Oono: 黒豚しゃぶしゃぶは、バラ肉でも脂キレが良くて、翌日の朝もたれない。

Makiko Oono: 名前の通りのアルデンテパスタ。普通盛りでも結構ボリュームあり！

Makiko Oono: 松は、ごはんの中にもうなぎが隠れてる。付け合わせのお新香のボリュームもすごい。

Makiko Oono: 自家製のジャムとシロップが乗った滝氷（かき氷）は、ふわふわ。七滝散策して軽く汗かいた後には最高です。

Makiko Oono: パリパリの餃子！1人2皿は必須で、ストップしないと、わんこ蕎麦状態で供される。

Makiko Oono: お食事と料理、どちらもコスパが高い。サービスレベルも良い。

Makiko Oono: メニューのない居酒屋。お酒はポスターを見があるやつから選ぶ。そして、宴会のお食事はお任せのみで3000円。定番のポテトサラダやお刺身などのほかに、何と言っても圧巻はサクサクの衣の大きなエビフライと分厚いハムカツ！安いけど、どれもクオリティ高くて大満足です。

Makiko Oono: 関西風のお出汁のうどんやさん。本棚の本も冷やかしつつ、コーヒーも飲めるカフェみたいなお店。夜はつまみで一杯飲んで、〆にうどんという楽しみ方もできる。

Makiko Oono: さっぱりしたタレが脂をいい感じに落としてくれて、重くない。

Makiko Oono: やきとりと書いてますが、焼き鳥ではなくモツ焼き屋です。塩焼きは、かなり塩味濃いめ。ドリンクは、ホッピーが定番で、炭酸ないのでハイボールはありません。

Makiko Oono: ランチメニューは、どれもお高め。但し、お惣菜のバイキングが充実してるので、これ食べるだけでも価値あり。あまり取りすぎると、メインのお膳までにお腹いっぱいに…

Makiko Oono: 五反田よりも小綺麗だけど、もちろん味は同じ。

Makiko Oono: ビオワインと楽しむイタリアン。天然酵母を使ってお店で焼いたバゲットは、外はハードだけど、中はモチモチ！3人で伺うと、きちんと取り分けてサーブしてくれる気配りも嬉しい。

Makiko Oono: 2階のザスタンドのコーヒーが美味しくてオススメ。ワインも飲めるし、お買い物中のひと休みに最適！

Makiko Oono: 臭みのないホルモンは、ネギ入りのタレでいただくと美味♪ホルモン以外のカルビや赤身もさっぱりしてて食べやすい。

Makiko Oono: 目黒川沿いのワインバー。花見の時期は看板の色がピンクになって春っぽい♪結構リーズナブルなボトルもあるし、この時期ぴったりな桜のグラスで楽しめるシャンパンもあり。おつまみも充実してて、2軒目にぴったり。

Makiko Oono: 常連の方オススメの味噌味を注文。プルプルのもつとこってりしつつしつこくないスープの相性が絶品！煮詰まると、相当味が濃くなるので、お湯を足すといいです。

Makiko Oono: シャンパンやワインをいただけて、幕間の時間も楽しめる。おしゃれして出掛けるのに相応しい空間です。

Makiko Oono: オススメというかしわ天ざるうどんと、限定という言葉にひかれて、安寧芋天を追加注文。もち肌のうどんがねじねじした状態で出てくるで、どこから箸を入れたらよいか迷ってしまった…うどんは、腰はあるけど、ねっとり感もあり、かしわ天はジューシーで美味しい♪しかし、安寧芋天が薄すぎて衣の味が勝ってしまい、残念‼︎